【高校紹介】福山暁の星女子高等学校(その②)

みなさん、こんにちは!進学塾ライトアップ、代表の西川です。

11/14(日)は、お休みです。ご注意ください!

中3は、火曜日にようやく数学が終わり、5教科の中学内容が一通り終わりました。英語に関しては夏頃までに一周していたので、秋にかけて、飛ばし飛ばしでもう一周。そして最近は英作文の添削をしています。添削をしていて思うのが、そもそもみなさん、「ローマ字」が書けていない・・・。日本の文化を紹介するお題のところで、間違ったローマ字のオンパレード。

Setubun(せちゅぶん?)、mochituki(もちちゅき?)、krikinton(正しくはkuri-かな)、suchietc(sushiとetcが混ざったのかな?)、Tanbata(たんばた?)、Natumaturi(なちゅまちゅり?)、OshoGATSU(大文字のクセがすごい・・・)、Toshikoshi shoba(年越ししょば??)などなど。いわゆる「ヘボン式」と呼ばれる tu→tsu, si→shi, ti→chiなどのローマ字を中心に、上手く書けていませんでした。「日本の文化を紹介する」というテーマは、英作文ではよく狙われる単元ですので、たかがローマ字だと思わずに、よく確認をしてほしいです。

さて、今回は福山にある女子校の学校紹介、第2弾です!

福山暁の星女子中学校・高等学校

HP: https://www.akenohoshi.ed.jp/cyukou/

男女: 女子校

アクセス: JR福山駅より中国バス深津住宅バス停下車 徒歩約5分

(有料でスクールバスも利用可)

学科: 普通科(進路探求コース)

全県模試偏差値(R3年度): 51

R3年の主な大学進学実績(卒業生89名、現浪含む):

京都、お茶の水女子2、岡山3、山口2(医学部医学科1含む)、県立広島2、福山市立、叡啓2、早稲田3、上智3、帝京(医学部医学科)、同志社2、立命館3、同志社女子9、関西学院11など

11/7の英検2次試験で、うちからも多くの生徒さんたちが暁の星に行きました。志望している生徒さんは、学校の雰囲気などを改めて感じられたかもしれません。

暁の星は伝統的なキリスト教系の女子校です。女子校は、暁の星に限らず、高校からの入学に関しては共学よりも人気がありません。共学ではないことに対して、ネガティブなイメージがあるかもしれませんが、気になる方は実際に学校の雰囲気を見てみるのが良いと思います。

毎年校内でとっている保護者アンケートでは、「入学させて良かった」の項目は95%以上なのだそうです。また、受験料などの費用面、女子大・キリスト教系の大学への指定校枠などを考えると、魅力的な部分もありますし、クリスチャンではない方も、学校生活の中でキリスト教の文化を体験できるという特色があります。

資料は、教室に若干あまりがありますので、欲しい方はおっしゃってください。

昨年度の説明会の様子は、以下のブログをご覧ください。以前のブログで紹介している内容に関しては、今回は少し省略してありますので、よろしければご確認ください。

大学受験指導に関しては、昨年同様に、「学校推薦型選抜・総合型選抜」などのいわゆる推薦入試に向けて小論文・プレゼンテーション・面接などの対策を重視している点、女子校ながら理数系に強いという点を強調してお話をされていました。実際に今年度は、推薦(学校推薦型選抜・総合型選抜)で、早稲田大・東京都立大・お茶女などの難関私立大学や国公立大学の合格を出しています。また、理系学部の頂点でもある医学部医学科の受験に関しては、山口と帝京への合格者を出しています。

他にも、Language Arts(言語技術)と呼ばれる、英語教育や探求学習などの授業を特色としてあげていらっしゃいました。気になる方は、ぜひオープンスクールの際に、実際にどのような活動をしているのかを見学してみるのも良いかと思います。

また、昨年度の説明会と異なっていたのが、物語風の「学校紹介」の映像を見せていただいたことです。これが、私にはとても印象的な映像でした。

私の動画の理解が合っていれば、暁の星が作られたきっかけは、なんと「神のお告げ」です! 「援助マリア修道会」と呼ばれる、キリスト教カトリックの教育活動を行っている団体が、原爆で焼け野原になった広島に、神の救いが必要であると考えました。そして、フランスのパリから40日かけて、4名の修道女が来日したのが1947年でした。当時の日本は、終戦後間もないボロボロの状態だったと思います。そんな中、見知らぬ土地に学校を建てて、子どもたちを助けてあげようと考えるのは、なかなか出来ることではありません。ましてや、フランスからしてみれば、第二次世界大戦中の日本はドイツ・イタリアと同盟関係の「枢軸国」、つまり「敵国」にあたる訳ですからね。そんな国を救ってあげようと考えられるのは、きっと私には理解の及ばない、キリスト教の精神があればこそなんだろうと思います。そうやって、1949年に福山に建てられた学校が暁の星です。

学校の創設秘話も、会社の創設秘話もそうですが、私は新しく何かを作ろうとしている人のお話を聞くのが好きです。創設者の熱い想いを聞くと、「自分も頑張らないと!」とやる気になります。もっと他の学校の創設秘話も集めたいですね。

最後に、入試制度について確認をしておきます。

暁の星の特徴はなんといっても、「入学手続金」が不要である、ということです。すべり止めの私立に合格した際、席を確保しておくために、入学金とは別で、入学手続金と呼ばれる7万円程度の費用が必要になりますが、暁の星の場合はこの入学手続金が不要です。

この制度を採用している学校は、この近隣では、私の調べた限りは暁の星と銀河学院のみです。(誤りがあれば訂正します)

ですので、公立が第一志望で、私立の入学手続金がもったいないと感じる方は、この2つの学校を検討しても良いかもしれません。もちろん、実際に進学をすることになっても、今は「就学支援金」等の制度があるため、私立高校であっても以前よりもお安く通えます。

そして、出願区分は以下の3つです。何か質問があれば、お気軽にご相談ください。

1.推薦入試(専願)

中3の2学期の仮評定が5教科(25点満点)で16点以上かつ、暁の星を第一志望にしている方対象

(※23点以上の場合は、特別奨学生として授業料免除および教材費相当額を給付)

・試験日程(R4年度入試):1/17(月)

・受験科目:本人面接のみ

・合否決定:面接・調査書・志望理由により判断

→ただし、専願の場合は5教科で16点を下回っていても、学校に個別相談をすれば、専願で合格を出してくれる可能性があります。詳しくは学校に直接お問合せください。

2.推薦入試(併願)

中3の2学期の仮評定が5教科(25点満点)で17点以上の方対象(暁の星は第二志望以下)

(※ 23点以上の場合は、特別奨学生として授業料免除および教材費相当額を給付

・試験日程(R4年度入試):1/17(月)

・受験科目:本人面接のみ

・合否決定:面接・調査書・志望理由により判断

→国公立や他の私立が第一志望・第二志望であっても、面接のみで合否が出るという、かなりお手軽な入試です。

3.一般入試(併願)

評定が基準に満たない方で、それでも第二志望以下で暁の星を志望している方対象

(※当日の入試得点によっては、授業料免除などの特待制度適用の可能性あり)

・試験日程(R4年度入試):1/17(月)

・受験科目:英数国の3教科+本人面接

・合否決定:入試得点・面接・調査書により判断

→合格最低点の目安は300点中105点(35%程度)です。

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