【教室内紹介】2/2~2/5の中3コメント返信

みなさん、こんにちは!進学塾ライトアップ、代表の西川です。

受験終了、定期テスト終了まで塾は毎日開けております。頑張りましょう!

さて、中3コメントを貯めすぎていましたので、一気に放出していきます!

ブログでは触れていないことも多いですが、皆さんのコメントは図などを多用して毎回丁寧に書かれています。

入試直前に自分の書いたコメントを見直してもらえれば、『自分の、自分による、自分のための最高の勉強指南書』が完成します。

コメントを書いてくれなくなった生徒さんも一部おりますが、別に先生に見せなくても良いので、毎日の勉強で勉強になったところや課題だと感じたところは書き出しておくことをおススメしたいです。もちろん、この勉強法はみなさんが卒業をしてからも使える技です。未来の自分のために、今出来ることを全力でやっていきましょう!

2/2のコメント返信

今日は都立西高校の数学を解いた。まだ確認出来ていないところは、明日必ず解き直しをする。レベルの高い自校作成問題は大問1から計算ミスをしてしまうような問題ばかりなので、もらった「計算の森」を時間を測りながら解いていく。

出ました「計算の森」!

これは何かというと、都立の自校作成校の計算問題ばかりを集めた問題集です。以前私が勤めていた塾で、アルバイトの東大生が作ってくれました。途中にあるコラムも、あれ本物の東大生の頭の中ですからね!今は超大手企業に勤めている先生が編集した、非常に貴重な問題集です。

毎年、私が気が向いたときに配ったり、配らなかったりしていたものなのですが、それを上手く活用してくれているというお話、嬉しいですね。

うちに勉強に来ている卒業生の生徒さんに、「受験直前期の勉強で何かためになったものとか覚えてる?」と聞いてみたところ、「『計算の森』は学校の休憩時間とか自習時間とかに無心でずっと解いていて、そしたら自然と計算ミスしなくなったんで、あれはめっちゃ良かったです。」と話してくれました。そこで、塾にいた生徒さんたちに配っていったんですが、こうやって上手く活用してくれているのが分かると、配って良かったなとなります。

そして、県広の対策として、都立の自校作成問題というチョイスは、かなり良いと思いますね。

今日は宮城の数学を解説してもらった。グラフの問題はどういう関係になっているのかを考え、分からないことはとりあえず文字に置くことが大切だと思った。図形の面積を求める問題は色々な県の問題を解説してもらっているし、広島の入試でも出ていたので、解けるようになって少しでも点を増やしたい。

座標を求める問題は、ほぼ確実に文字置きをする必要がありますね。

底辺×横幅÷2で解ける問題、座標を見比べるだけで底辺や高さが分かって解ける問題、面積を二等分する直線の問題、等積変形が必要な問題など、いくつかパターンがありますが、ある程度の経験は積んでいると思うので、しっかりと復習をした上で自信を持って取り組んでください!

今日は高知県と山口県の数学を解いた。中・四国地方の入試は簡単に感じる。山口県は説明や証明がいくつかあって時間がかかるけど、内容は簡単な確率や体積比などについてで、正解することが出来た。小テストでは理科の生物分野が間違いやすいので、基本のところから復習した方がよさそう。

☆胚と成体の間で、成体と形態が大きく異なる時期がある場合、それを幼生という

人口の多い地域は自校作成問題や学校選択問題で難しい問題が出題されます。また、記述問題を多く出してしまうと採点が大変なので、選択問題が多くなりがちです。それに加えて、簡単な問題ばかりだと点数が高いところに偏ってしまうので、出来る子と出来ない子をはっきりと区別するために、内容自体を難しくしているところもあると思います。

中国四国地方は、人口があまり多くない分、その傾向の逆になる場合がありますね。記述問題が多めで、その記述問題で点数にばらつきが出るように工夫がされているため、他の語句問題や選択問題の難易度をわざわざ上げる必要がない。むしろ、そこで記述が苦手な子に点数を取ってもらうようにしている、という感じでしょうか。

ただ、簡単だと思えても、実際にしっかりと記述を書いて正解が出来るというのは、実際はなかなか出来ないことですから素晴らしいです。

中3生物の生き物の発生の部分は、色々と複雑ですよね。生殖細胞が受精卵になって、そこから体細胞分裂をして個体が成長していくわけですが、染色体の数はどこまでがnでどこからが2nなのか?、発生というのはどの段階からどの段階までなのか?、成体と幼生の違いは?、核と染色体と遺伝子とDNAの違いは?、減数分裂と体細胞分裂の違いは?、細胞分裂の手順は?などなど、勉強したての頃は覚えていたけれど、時間が経つとあやふやになっているところがそれなりにあると思います。

しっかりと復習をして、完璧にしておきましょう!

数学で正六角形は三平方などさまざまな活用方法があるので、よく考えれるようにしていきたいです。図形で考えにくい所はとばして 分かる問題からとけるようにしていきたいです。

そうですね。正六角形って正三角形が6つ合わさって出来ている図形なので、高さや長さを聞かれることは何かと多いです。

高専の過去問でも、断面が正六角形の鉛筆を何段か重ねていくものがありました。図形問題では、辺の長さを求める場合に、三平方の定理をよく使うことは覚えておいて、解く際にきちんと頭の中で想定できるようにしておきましょう!

今日は国語の作文の添削をしてもらいました。文の構成や条件にちゃんと対応しているかという点で、いろいろな課題があったので、次は先生に教えてもらったポイントをもとに時間を決めて頑張りたいです。

参考になったなら良かったです!

作文の添削は預かっているものもここからいくつか返却していくので、一度解いたものでも良いので、もう一度書き直してみましょう!

今日は和歌山の数学をした。計算ミスがあったので気を付ける。体積比や面積比のところの類題をしておいた方がいいと思った。英語は形容詞や副詞の使い方を確認する。目標は40分で解き終えて、見直しに10分使えるようにする。記述に出来るだけ時間をかけたいから、前から訳して流れを理解する。

入試の直前期に入ってきましたので、今頃は微妙な問題を捨てて、他で取り切る練習も必要ですね。面積比・体積比がどうしても苦手なようなら、捨てることも視野に入れましょう。

リスニング込みで英語で10分余らせるというのは、相当な速読力がないと難しいですが、不可能ではないはずです。英文に書かれていることの背景知識、前から前から訳していく長文読解、設問の先読み、使える技術は全て使ってぜひ本番までに実現させましょう!

2/3のコメント返信

今日は群馬と福岡の国語の入試を解いた。群馬の正答率は高かったが時間がたりず最後の条件作文ができなかった.福岡では最初に作文をしたが今度は時間をかけすぎて小説ができなかった。福岡は問題量と記述量が多いので『時間を見ながら速く解く』練習ができてよかった。

〇作文を書くとき、一番最後のマスには「。」や「、」がきたときはそのまま同じマスに入れていい

最近は、国語の入試も時間を意識しながら重点的に解いて頑張ってくれていますよね。

国語は得点を上げるのは難しい教科ですが、あらゆる強化の基本ですから、しっかりと解いて、解き終わった後は書かれている内容についても、よく見てください。面白い文章やためになる文章も題材になっています。国語のプロである先生たちが選んだ素敵な文章に出会える貴重な機会ですからね。

今日はたまっていた計算の小テストと理科のワークと入試問題を解いた。電磁誘導の考え方が逆だったり、凸レンズの問題に弱いことが分かった。しかし、どれも8割はとれていたのでそれをキープできるようにがんばりたいと思います。

電磁誘導がちゃんと復習出来たなら良かったです!何と言っても今年は・・・ですからね笑

8割がしっかりと取れそうであれば、とにかく英数をたくさん解いて、経験を重ねてください!受験期の練習量によって、高校の勉強への取り組みやすさが変わってくると思います。頑張りましょう!

今日は数学の相似な図形と円周角の証明問題を解いた。合同の証明と平行四辺形の証明はだいぶ解けるようになってきたので今度は相似の証明をがんばっでいきたい。

記述問題がきちんと書けるようになるのが各教科の課題なので、英作文か図形の証明問題あたりは、塾に来たときは毎回添削に出すようにしていきましょうね!

数学の平面図形の問題をとくときは三平方、相似を上手く活用していきたいと思った。理科でヤモリは、「は虫類」イモリは「両生類」ということをよくおぼえておこうと思いました。机に置いた物体には、重力がはたらいていて、その力とつり合っている力は垂直抗力だということをよくおぼえておこうと思いました。

ヤモリは家を守るという意味で「家守」と書くから陸上にいる。イモリは井戸を守るという意味で「井守」と書くから水辺にいる、と覚えておけば大丈夫かもしれないですね。植物の分類と動物の分類は完璧になったでしょうか?

力のところでは「つり合う2力」と「作用・反作用の法則」のところがこんがらがることが多いので、しっかりと確認しておいてください!

今日は東京都立西高等学校の解き直しと県広R3数学をもう一度解くことをした。西高校は[1]から複雑であったし、県広も西高校も時間が足りなかった。よく出てくるタイプの問題は解き方を覚えておいて、問題を見たらすぐ書けるようにしたい。

時間が足りないときは、「捨てる問題」をしっかりと選ぶことが大切ですね。確実に点数を稼ぎたいところは、しっかりと見直しをして落とさないようにすること。そして、分からない問題ばかりでもとりあえず手を動かしてみようかなと思える問題を見つけることです。自分が解けそうな問題を瞬時に判断できるようにして、点数が取れるところは全部取り切るつもりで頑張りましょう!

今日は社会と数学をした。時間はけっこうかかってしまうけど、難しい問題も少しずつ解けるようになってきた。図形は三平方や比を使うことが多い。特にy=ax2のグラフに入ってくることが多いのでグラフを有効に使う。社会は時代の背景を理解する。記述は何がどうなったを詳しく簡潔にかくように気をつける。

難しい問題も解けるようになってきたということは、どの問題が出たら何分くらいで解けそうということが分かってきているはずです。限られた時間の中で最大限の得点が取れるように、「解けそうだけど時間がかかりそうな問題」をどう扱うのかもちゃんと考えておきましょう!

社会の時代背景や記述問題のところでアドバイスが必要であればどんどん声をかけてくださいね。頑張りましょう!

今日は、岐阜県の社会、数学と群馬県の数学と和歌山県の社会を解いた。答えることを間違えていたりするのでしっかり問題を読む。比較的簡単で、自分にとっていい点が取れた。岐阜は問題類が少ない分、面積比や証明が5点だったり、10点だったりして落としてしまった。

☆古事記、日本書紀は奈良時代のもの

入試問題を解き慣れてくると、どうしても文章の途中で聞かれていることを早とちりしてしまうことはありますよね。飛ばし読みをすることで、早く解けるというメリットがある反面、読み取り不足や早とちりでミスをするというデメリットも生まれます。

問題文の大事そうなところや、何を聞かれているのかに関係したところに線を引きながら読むというのが、1つの解決策ですから、よければ実践してみてください!

古事記・日本書紀という2つの歴史書以外にも、覚えておいてほしい歌集・随筆・物語がありますので、ちゃんと復習しておきましょう!

2/4のコメント返信

今日は平成28年度の県広と、もう1年分の数学(県広)を解いた。少しでも止まってしまったらとばして、たくさんの問題を解くようにしていく。数学は途中まで合っていたけど違うと思って消して考え直して消す前が合っていたので、違うと思ったら消さずに次の問題にとばすようにする。

記述の部分は書きかけでもそこまでで1点、2点部分点がもらえるかもしれないので、残して置いた方がいいですね。実戦を通して学びがありましたね。数学はもう少し伸びしろがあると思うので、関数を中心に最後まで頑張りましょう!

3教科ともなかなかの難易度ですが、英国はそれなりによく出来ていると思います。この調子で頑張りましょう!

今日は模試を行った。国語の古文から作文をする問題に慣れる必要があると思った。また、問題の□にあてはまるように英文をかくときに、□のあとが . か?などを事前に確認して英文を解くようにしようと思った。完答の問題で点を落とすことが多いので、そこは見直しを多くしようと思った。

いいですね。実戦を通して、点数を上げるための色々な工夫・アイデアが浮かんでいるのがよく分かります。完答形式の問題をしっかりと解くというのは本当に大切です。これから解く入試問題も、この日に感じたことを踏まえた上で問題を解くようにしましょう!

今日は第2回の直前予想演習だった。数学で[6]の問題は時間が足りず解けないと思ったので[2]の飛ばしていた問題を解くことに時間を使ったら点が上がった。基礎の問題が正解できるだけで結構点がとれたので基礎だけはとれるようにする。やっぱり国語の点が伸びないので過去問を他より多めに解いてみようと思った。

解けないと思ったから捨てて、出来そうなところをやったら点数が伸びたというのは貴重な経験ですね。

今までは、色々な問題をまんべんなく解いて、出来る問題を増やしたり、その場で対応できる知識・経験を蓄積してきましたが、直前期は取捨選択を上手くやる練習をして、1点でも多く点数をとるための技術の練習です。国語も相談しながら、どうすれば点数が上がるのかを一緒に考えていきましょう!

今日は予想問題をといた。国語が低かったので問われ方に慣れるようにする。入試問題を解くようにする。英語の点がのびたのでよかった。数学は分かっているのに凡ミスをしてしまったのでやり直して再度確認をする。理科・社会は今までより分かりやすかった。過去問を解くことが大切だと思った。理科は計算ミスが多かったので公式を頭の中に入れる。

数学は小テストなどを見ていても、もったいない取りこぼしがあるので、最後の追い込みの時期に、何が理解出来ていて何が理解出来ないのかをしっかりと整理しておきましょう!

テストの後に色々と相談をうけたこともありますが、苦手な形式の問題を見て、それを克服するためにどうすればいいかは考えながら工夫をしていきましょう!

今日は直前予想演習2回目だった。今回は数学と国語で前回よりも点数がとれてよかった。理社は内容によって点があまり上下しないので8割以上をキープし続けたい。英語はリスニングの英作と、時間配分に気をつけようと思った。国語は古文の作文で現代語訳に直せておらず、意味を正しく捉えれば書けると思うので、次は正しく訳す練習をしたい。

理社で確実に点数が取れているのはいいですね。英数を軸に勉強しつつ、弱点をしっかりと補強していきましょう!

今日は予想問題をやった。英単語、漢字のド忘れが最近増えてきたように感じるので、簡単な英語の本を読んだり小説を読んだりして、大まかに復習したい

塾の英単語と漢字の小テストを確認してくれてもいいんですよ? 英語は細かいところでポロポロとミスがあるので、英作文を重点的に添削に出してください。数学の証明も添削にどんどん出すようにしましょう!

今日は5教料で全体的に点数が上がったので、嬉しかったし、自信になりました。理科は、物理の力が苦手だったけど、動滑車は「カ」→×1/2、「長さ」→×2になることにひっかからずにできたのがよかったです。

理科と数学はかなり重点的に頑張ってくれていると思うので、しっかりと結果が出せていて良かったです。この調子で英数を軸にして勉強を頑張りましょう!

今日は予想問題をといた。入試にそっくりで、難しかった。特に数学が悪かった。入試は、問題文が長く理解するのが、難しいので、長い問題文に慣れておく必要があると思った。また、確率の問題が苦手なので、塾の応用問題のテキストで、練習しておきたいです。

色々と課題が見つかったようで良かったです。確率は大問まるまる確率という問題が出題される可能性もありますので、難しいものを探して解いておきましょう!

2回目の予想演習をしました。合計点175点だったから次は1点でも上げれるように苦手をつぶしたい。

英語・数学は特に意識してやっていきましょうね!

今日は、第2回直前予想演習を解いた。前回よりも点数を上げることができたのでよかった。英語と数学は空白で終わらせずに苦手な部分でも取り組んでみたことで意外と点を取ることができた。歴史の江戸後期と明治の条約が少しごちゃごちゃになっているから確認する。

空白を減らすことが最大の課題だと思うので、しっかりと課題が見つけられて良かったです。間違えを恐れずに思いついたことはとりあえず解答欄に残していくようにしましょう。

社会の部分はプチ授業をしますので、まだ確認が出来ていなければ声をかけてください!

2/5のコメント返信

今日は岡山県の理科、山口県の国語、沖縄県の社会を解いた。問題を焦って流し読みするので答えがまちがうことがある。読みまちがいはもったいないのでちゃんと読む。山口の作文は広島県とちがって古文と絡んでいないので比較的書きやすいと思った。

れき岩

砂岩

泥岩

上の層ほど粒が大きい

海岸が近く(海が浅く)なっていた

広島県の入試も古文とからんできたのは前年度の2023年度入試からなので、今年はまた戻る可能性もあります。もちろん、予想問題で練習をしているように、今年も古文とからんでいる可能性もあります。どちらにも対応できるようにしておきましょう!

地層の部分は12月の授業でざっと復習をしましたが、不安なところはどんどん質問してください!

教学でねばりつよく考えたらとけたところがあるので、時間以内にとけるようにしていきたいです。図形で三平方を使い二等辺や正方形をみつけることでとくことができる。かんすうのグラフで三角形を見つけることで三平方が使えるということをおばえておこうと思いました。

粘り強く考えて解く練習をすることで、本番ではすぐに思いつくかもしれないので、良い取り組み方ですね。数学に関しては、過去問の分からないところはかなり丁寧に解説をしていると思うので、改めて解き直してみると良いと思いますよ。復習を丁寧にやりましょう!

今日は計算問題を解いた。簡単そうな問題でも符号の付け忘れやかけるのを忘れたり、たすのを忘れたりしてしまった。速く解くことも大切だけど正確さも大切なので自分が分かりやすい途中式をかけるようにしたい。例えば大きくかくことや符号に丸をするなど。少しの工夫で凡ミスを防ぐことができる。

普段の小テストは速く解くことを意識してもらうことで、自分が本番でしてしまいがちなしょうもないミスを洗い出してもらっていました。そこで、見つかったミスへの対処法がここに書いてくれた内容ですね。毎回計算を解くときはこれを意識しつつ、それでもやってしまうミスについては、どうやって対処をすれば良いのか、トライ&エラーを繰り返しながら、一番結果が出る方法を探していきましょう!

今日は分からなかった整数問題を解説してもらって、計算の森をした。複雑そうな問題でも実は聞いていることは簡単なことが多いから、問題を読むところから頭を働かせていきたい。計算の森は、まだ間違えてしまうところがところどころあるので、絶対にミスをしない+効率良くすることを徹底していく。

実際に数を当てはめて、検証をしてみるとそこから規則性が見つかることもあるんですよね。手を動かすことと、使える武器(=知っている公式)を使ってみようとすることが大切ですね。

計算の森で難しめの計算問題をたくさん練習をすることで、複雑な計算を速く正確に解く練習をしつつ、それによって作り出した時間で、発想力が必要な問題をしっかりと試験時間内に時間をかけて考えていく。これが本番にちゃんと出来るように、最後の追い込みも頑張っていきましょう!

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