【テスト結果】2022年度第2回広島県全県模試

みなさん、こんにちは!進学塾ライトアップ、代表の西川です。

栗原のみなさんは期末最終日お疲れ様!高西・日比崎は残り1日、長江は金曜日からテストですね。頑張りましょう!7/1金, 7/2土, 7/5火はテストがすでに終了している生徒さんを対象に、演習中心の授業を行います。宿題提出は不要です。長江中の生徒さんは授業を受けずに自習をしてもらって構いませんので、頑張りましょう!

さて、お待たせいたしました。5月末に受けてもらった第2回広島県全県模試の結果です!

うちの塾では中1~中3までの生徒さん・授業を私1人で管理をしていますので、各学年1クラスの編成です。そのため、学年によって雰囲気も違いますし、どの学年も学力は一律という訳ではありません。

ですので、偏差値は塾選びの目安と考えてもらえればと思います。

志望校合格の偏差値目安

・広大福山 68.8

・県立広島 62.3

・誠之館 61.8

・尾道北 59.6

・呉高専 59.5~57.5

・尾道東 54.2~52.4

・市立福山 54.2

・三原 51.9

・総合技術 49.8~36.4

県模試データブック2022より

くり返しになりますが、広島県の公立高校入試は、推薦入試にあたる選抜Ⅰが今年度から廃止されます。そのため、実質、学力検査による一発勝負となりました。

そして、当日の学力検査と内申の比重はおよそ「3:1」になり、学力検査の得点の方が3倍も重視されるようになります。以前なら模試や実力テストの結果よりも定期テストでコツコツ勉強をして内申点を稼ぐことの方が、高校入試においては大切でしたが、今年度からそれが完全に逆転します。

だから、模試は面倒くさいな~、だるいな~などと言っていられなくなったんです。「定期テストは一夜漬け!気合でいい点とる!」、「学校の先生の言われたこと『だけ』ならちゃんとやるから定期テストなら良い点取れるよ~」、「勉強をコツコツやらないし、復習なんて面倒なことはしない!」、「陽キャだから、学校の先生に気に入られて内申だけは良い!」・・・そんな子たちは模試の結果をちゃんと見て、勉強の仕方を変えないといけないかもしれません。

この話は、中学生のときよりも、高校生になってからの方が大切だと思いますが、「模試で点数が取れない」=「実力がついていない」と考えて、今までの勉強の仕方を改めないと、成績は上がりません。(勉強の仕方は合っているけれど、まだ結果が出ていないだけの可能性も無くはないですが。)

その勉強の仕方のポイントというのは、人によって違います。「勉強時間を増やすこと」「もっとたくさん問題を解くこと」かもしれませんし、「復習をこまめにすること」かもしれません。「入試によく出されるところを優先して勉強すること」かもしれませんし、「もっと授業を集中して聴くこと」かもしれません。1人1人、乗り越えないといけない課題は違っていて直すポイントも違います。そのことを中学生のうちから意識して、結果が出ないときの対策を自分で考えられるようになると、高校に入ってからもちゃんと成績を上げられると思います。

中3優秀生結果

さて、前回は中1・中2・中3の順に書きましたが、今回は中3から。

教室平均偏差値 3科57.7 5科58.4

前回第1回の教室平均から若干上がりました!このままいけば尾道北に全体の半分より上の成績で合格出来そうな生徒さんが8人います!(全員が北高志望ではないですが。)しっかりと自分に足りないものを考えて、次も成績を上げていきましょう!

【国語偏差値】

1位 70(日比崎) 2703人中26位!

2位 66(向島) 2703人中96位!

3位 65(栗原)

4位 60(栗原)

5位 60(広大三原)

今回、国語は全体的には前回よりも良かったのではないかと思います。中1の頃から模試を解いてきて、時間配分に気を付けたり、選択肢の削り方や指示語の問題など、普段の授業で説明していることが活かされたり、そうしたことの結果だったら嬉しいですね!

【数学偏差値】

1位 69(向島) 2706人中18位!

2位 65(広大三原)

3位 63(広大三原)

反対にひどかったのが数学ですね・・・泣 もちろん、結果を出してくれている生徒さんもいますが、偏差値60を超えたのがたったの3人だけ・・・。

授業前の毎回の小テストを見ていても、定期テストの一番はじめに出されるような簡単な計算問題の小テストであっても、半分近くの生徒さんが満点を取れてないことがあります。これでは模試の結果も、当然といえば当然です。そして多分、一部の子は小テストのことを「難しいから出来なくて当たり前」「自分が数学が苦手だから不合格でも別にいい」と考えているように思います。ただの計算で、全然難しくないのに、最初から小テスト合格あきらめている、もしくは当たり前のように宿題をテキトーにやっているように思います。それが模試にも出てしまっているんですよね・・・。

にしかわ

塾で使っているテキストは英数国の中では、数学だけ『学校準拠』の教材なんだよ。どういうことかっていうと、英語や国語とは違って、数学だけはテキストが簡単ってことね! 応用問題でも、学校のワークの応用問題レベルくらいまでしか出されてないよ。だから、入試問題に比べると、このテキストってまだまだ簡単な方なんだよ。

『こんな簡単なのも出来ないのか』って責めたい訳じゃなくて、つまり、『頑張れば出来る』『宿題をちゃんとやれば出来る』ってことだよ。実際、今回の小テストだって、〇〇さんは勉強が決して得意じゃないと思うけど、合格してくれてるじゃん。これは宿題をちゃんと真面目にやって、理解をしているってことだよ。

ちゃんと宿題をやっても小テストに合格出来ないレベルの子は、先生はこの中には1人もいないと思っているよ。みんな、ちゃんとやれば出来る。だから、小テストで毎回不合格なのを当たり前に考えないで。特に尾道東以上を目指している人はね。

この「どうせ出来ない」という心の壁を取りのぞいてあげたいです。偏差値55以上の高校に入れば、今みなさんが苦労している問題よりも5倍くらい難しい高校数学の世界が待っていますよ? 高校のスタートから数学でつまづかせたくないなぁ・・・。これがうちの中3たちが抱えている小さくない課題です。

【英語偏差値】

1位 70(向島) 2703人中16位!

1位 70(日比崎) 2703人中16位!

3位 67(日比崎)

3位 67(栗原)

5位 66(長江)

6位 64(日比崎)

7位 61(長江)

反対に、英語はものすごく良かったですね。ただ、英語の習い事をしている子たちも何人かいるようなので、これはうちの塾だけの手柄ではないような気もしています。・・・ですがそれでも、きっとうちの塾で宿題として出している和訳課題の効果が大きいんじゃないかな?笑

この課題って、やるのに時間はかかるけど(私も添削に相当な時間をかけますが)、しっかりやればものすごく力がつきますからね。引き続き英語は高い数値を取れるようにサポートしていきたいと思っています。

【社会偏差値】

1位 69(長江)

2位 67(日比崎)

3位 66(広大三原)

3位 66(長江)

3位 66(栗原)

6位 66(日比崎)

7位 64(向島)

【理科偏差値】

1位 76(向島) 2684人中5位!

2位 67(日比崎)

3位 65(長江)

4位 63(日比崎)

5位 61(広大三原)

6位 60(長江)

理科・社会もまずまずなんじゃないでしょうか。理社は、しっかりと復習をして、どの単元もまんべんなく出来るようになるまでは、出題された単元によって点数・偏差値のアップ・ダウンが激しい教科です。大きく成績を下げてしまった人は、「出来なかった・・・」とネガティブにとらえるのではなく、「出来ないところを模試が教えてくれた、ラッキー♪」とポジティブにとらえて、しっかりと次の模試までに復習をしておきましょう!

【3科偏差値】

1位 71(向島) 2699人中17位!

2位 65(日比崎)

3位 64(日比崎)

4位 63(長江)

5位 61(日比崎)

5位 61(広大三原)

7位 60(広大三原)

8位 60(長江)

【5科偏差値】

1位 73(向島) 2678人中20位!

2位 67(日比崎)

3位 66(長江)

4位 66(日比崎)

5位 63(広大三原)

6位 62(長江)

7位 61(広大三原)

中3は1位は盤石ですが、そこから5~6人は入れ替わり立ち替わりで、順位が変動しています。ぜひ塾内で、高いレベルで切磋琢磨してほしいです!そして、この上位争いの中に、そろそろ栗原の生徒さんも数名入ってきてくれるんじゃないかと期待をしております。(頑張れ、母校の後輩たち!)

中2優秀生結果

教室平均偏差値 3教科 60.3

いやぁ、すごいですね。

どれくらいすごいのかをお話しするために、『ちょっと昔』話をしたいと思います。

2年前の中3は、4月時点で6人しかいませんでした。(開校2年目、最終的に9名になりました。)その6人のうち、5人が広大附属三原の生徒さんでした。広大附属三原は、1学年80~90名のうち、成績上位20名くらいまでなら広大福山に、上位70名くらいまでなら尾道北に通えるレベルのハイレベルな学校ですが、その中でも学年1ケタを取る生徒さんが塾に来てくれていて、とても優秀な学年でした。

最終的にこの6名は、広大福山へ2名、呉高専(特別推薦)へ1名、尾道北へ3名が進学した訳ですが、その時以来の学年平均偏差値60超え!しかも生徒数が10人以上になってからは初です!この学年は、一番最初の中1の4月時点の模試では平均偏差値が55台でしたが、ここから伸びましたね。

今回の期末テストのテスト対策期間に、毎日通塾を継続し、2週間近く、毎日塾で勉強をしている子が6名もいます。この影響を中1・中3にも伝播させていきたいです!

ということで結果です。

【国語偏差値】

1位 70(長江) 612人中3位!

2位 68(長江) 612人中15位!

3位 66(高西) 612人中28位!

4位 65(長江) 612人中36位!

5位 64(長江) 612人中43位!

6位 62(長江) 612人中77位!

7位 60(栗原)

7位 60(長江)

7位 60(長江)

国語は9名が偏差値60超え!

【数学偏差値】

1位 74(高西) 612人中1位!!

2位 70(長江) 612人中12位!

2位 70(長江) 612人中12位!

4位 68(長江) 612人中15位!

5位 65(長江) 612人中51位!

5位 65(長江) 612人中51位!

7位 61(高西) 612人中86位!

8位 60(長江)

数学も8名!

【英語偏差値】

1位 76(高西) 612人中1位!!

1位 76(長江) 612人中1位!!

3位 68(長江) 612人中20位!

4位 66(栗原) 612人中43位!

5位 65(長江) 612人中47位!

6位 65(長江) 612人中55位!

7位 63(高西) 612人中81位!

8位 62(長江) 612人中97位!

9位 60(長江)

英語も9名です!

そして最終結果は・・・

【3科偏差値】

1位 75(高西) 610人中1位!!

1位 75(長江) 610人中1位!!

3位 70(長江) 610人中20位!

4位 65(長江) 610人中48位!

5位 65(長江) 610人中55位!

6位 65(長江) 610人中57位!

6位 65(長江) 610人中57位!

8位 63(栗原) 610人中73位!

9位 62(長江) 610人中84位!

10位 60(高西)

県内1位が2名も出てしまいました!模試会社の人に確認はとっていないですが、同一学年の同率一位が同じ教室から出るなんて、史上初なのでは!?もちろん、私も塾講師人生の中で初めての経験です!

もちろん、こちらは全国模試ではなく、県内の模試です。そして、おそらく大手塾の生徒さんはこちらの模試を受けていません。ですので、この結果だけで、本当の県内一位かどうかはわかりません。・・・が、そんなことよりも、この結果を出した生徒さんたちが、先生がスパルタな訳ではなく、勉強が苦手な子を退塾させている訳ではなく、週2回の授業と宿題と各自の自習だけで、しっかりと自分の意志で努力をして、県内トップクラスの成績を取ってくれたという事実がすごい!! 本当に誇らしいことです。

うちの塾の授業は基本的には学校の少し先取りをするペースで進めていて、特別なことは何もしていません。もちろん、この授業だけでは超難関の国私立への合格は難しいのですが、公立のトップ校であれば、特別なことをしなくても十分にトップレベルになれるということです。

2年前の中3だって、今年の中2だって、基本的に例年と同じことをやっていますからね。

ということで、ぜひ中1・中3の皆さんも、基本をしっかりとやろう、やるべきことをやろう、先生に言われた基本動作の通りにやってみよう、と肝に銘じて、勉強を頑張ってほしいです!

中1優秀生結果

教室平均偏差値 3教科 53.4

最後に中1です。中1は、部活大好きな男の子たちばかりで、小学校まではあまり勉強に前向きな子たちは多くなかったんじゃないかと思います。だから、現時点では例年教えている生徒さんたちよりも、偏差値が低いです。ただし、この子たちの学力をきちんと上げられれば、・・・たぶんうちの塾は本物です。笑

模試の結果は、前回の第一回からすこーしだけUPしました。ただ、まだまだこれからですね。数学に関しては、小テストで毎回不合格の生徒さんは、中1内容で成績を下げています。逆に、しっかりと小テストで合格してくれている子は、成績をキープしているか上げてくれています。中でも、真面目にコツコツと頑張っていた子が、前回の偏差値42から53に、一気に11UPしてくれました。

次回は8月の後半でここから始めての「5教科」の模試になります。理社の力もしっかりとつけて、夏期講習中に勉強を頑張って、少しずつ学力をつけていきましょう!

【国語偏差値】

1位 62(長江) 322人中40位!

2位 60(長江) 322人中60位!

3位 59(向島) 322人中70位!

4位 56(高西) 322人中93位!

【数学偏差値】

1位 62(高西) 322人中37位!

2位 58(向島) 322人中63位!

3位 58(栗原) 322人中63位!

4位 55(長江) 322人中92位!

【英語偏差値】

1位 61(向島) 322人中1位!!

1位 61(高西) 322人中1位!!

3位 59(栗原) 322人中36位!

4位 57(長江) 322人中67位!

4位 57(長江) 322人中67位!

4位 57(長江) 322人中67位!

4位 57(高西) 322人中67位!

【3科偏差値】

1位 61(向島) 322人中40位!

2位 59(長江) 322人中49位!

3位 58(高西) 322人中69位!

4位 58(栗原) 322人中77位!

5位 57(長江) 322人中84位!

6位 57(高西) 322人中88位!

ということで、以上が塾内の成績でした。

模試の結果はあくまでも過去のものです。返却されて、結果を確認した後は、しっかりと解き直しをすることが何よりも大切です。結果が悪かったとしたら、「逆にチャンス!」です。この記事の冒頭にも書きましたが、自分のマズかったところを見直して、出来なかったことを出来るようにして、レベルアップをすればいいだけです!

ただし、そのためには「変わりたい」「もっと出来るようになりたい」という意志が必要です。それは、自分の内側から湧いてきてほしい。可能な限り辛抱強く待ちたいと思っています。中学生のうちに強引にやらせたところで、きっと自分の意志じゃないなら、高校生になってしぼんでしまいますからね。

ただし、しっかりと話をして、意識を変えてあげることが必要だと思っています。私の言い方にまだまだ未熟なところもあると思います。ご家庭のお力をお借りすることも多いかと思いますが、よろしくお願いいたします。

ということで、もうすぐ集団授業も再開されます。

テストが終わったら、復習をして、次の目標に向けて頑張りましょう!

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