【季節講習】2021年度夏期講習10~12日目

みなさん、こんにちは!進学塾ライトアップ、代表の西川です。

休講日を除き、教室は朝10時から開けていますので、勉強に使ってください。8/11~8/16はお盆休みを頂きます。それまでに来れるときは教室に来て、学校の宿題を終わらせましょう!

現在、中2・中3は関数の単元に入っており、前の学年まで関数が苦手だった生徒さんたちの多くが、必死に戦っております。授業中に何度も、意識を変えてもらうために、こんな話をしています。

「関数は高校受験では100%出題されるし、高校1年生の1学期にみんなが一番つまづくのが関数。だから、進学校に行きたいなら、関数の苦手意識はなくさないとダメ。絶対に出来るようになるから、やる前から諦めないで!」

どうしても出来ないなら、授業開始の30分前に来て質問をしましょう。質問にも来ない、その上、どうせできないと思いつづけている。そんな状態で塾に来ても、何も得られません。出来ないと思いこんでいる人は、授業の内容を聞く姿勢が出来ていません。だから、いつまでたっても出来ないし、まずは初回の授業で理解してやろうという、そもそもの努力をしていないです。自分の意識を変えるつもりがないなら、あなたはこの塾に通っても成績が上がりませんので、環境を変えた方がいいかもしれません。

最近、というかずっと気になっているのが、数学の小テストの不合格者の多さです。数学の小テストには、基本的に難しい問題は出していません。また、宿題の内容と全く同じ内容です。うっかりでたまたま不合格になってしまったならまだしも、この不合格が毎回続くというのは、何か理由があるはずです。宿題を写しているのかもしれないし、赤で答えを写して満足しているのかもしれないし、何か計算のやり方で決定的な勘違いをしているのかもしれません。それを放置しているということです。

だから、小テストで一発合格が出来ていないのは、危険信号です。

2回目以降の再テストで合格することなんて、本当に大したことありません。小テストでは2,3問の計算問題しか出していませんから、ちょっと出来る子ならすぐに答えを覚えられてしまいます。(もちろん、答えを覚えずに真剣に再テストをしてくれている子もいます。)だから、再テストの用紙を確認してみると、答えは合っているけど、途中の計算が間違っている(つまり、答えを暗記して、最後に適当に数を合わせている)という場合もあります。気づけば指摘をしますが、私が見逃がしている場合もあるかもしれません。

いやもう本当に・・・、塾に通うことや、怒られないことが目的になっていて、自分の成績を上げることを後回しにしている状態なので、本当に残念です。塾の先生をだましてまで、巧妙に自分の成績を上げることから逃げ続けるなんて・・・苦笑。

以前のブログにも書いた、目の前の100円を一生懸命拾っている状態。勉強が出来ないのを怒るつもりはなくて、その理由を一緒に探して、解決をしたいと思っています。

そのためには夏期講習は大きなチャンスなんです。

特に、中1・中2は、普段の授業では私が連続して授業に入っていますよね。中1の授業後の再テストの採点は、私が中2の授業に入るため本人任せです。中2の授業前の宿題の分からないところの質問対応は、私が中1の授業に入っているため、別日に来てくれないとあまり出来ません。

本人任せの採点なんて、上にも書いた通り、いい加減な子は本当にいい加減。英単語が間違っていても、漢字が間違っていても、早く帰りたいからお構いなしに〇。途中の計算が間違っているのに、答えを覚えているから、答え自体は〇。それが夏期講習の間は、私がちゃんとチェックできて、突き返せます。中2には、勉強が苦手だけどたくさん自習に来て、苦手を克服しようとしてくれる生徒さんたちがいて、夏期講習は、そんな子たちの質問対応に回れます。

この夏休みが、生徒の出来ないをそのままにするのか、何か一石を投じることが出来るのかの大きな分かれ目だと思っています。塾の上手い使い方をつかんで、バリバリ成績を上げてくれるのか、怒られない塾だからとダラダラと通って、成績をずるずると下げていくのかの、ターニングポイントだと感じています。

暑い中、部活を頑張りつつ、宿題をきちんとやって真面目に通ってくれている生徒さんたちがたくさんいます。その皆さんの努力をなんとか結果につなげてあげたい、自信につなげてあげたいと思っています。応援していますので、一緒に頑張っていきましょう!

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