【テスト結果】2021年度第2回全県模試

みなさん、こんにちは!進学塾ライトアップ、代表の西川です。

さて、定期テスト真っ最中ということで、普段はお休みをしている月曜日も教室を開けました。本日も、たくさんの生徒さんたちに通塾してもらっていました。

定期試験ごとに、頑張って勉強した内容を頭に入れて、何度も問題を解いておけば、受験期や模試の前に復習をする負担が減ります。ぜひ頑張りましょう。

また、定期テストがすでに終わっている生徒さんは、勉強なんてもうしたくないかもしれませんが、成績を上げたいなら、ここからの復習が大切です。テストの際中に思ったはずです。もっと勉強しておけば良かった・・・と。テストが終わって、ペースもやる気も落ちるのは分かりますが、そこでもう少しだけ頑張ろう。みんながやっていないときに頑張るのは、本当にものすごく効果がありますから。よければ、テスト後も教室を利用してください。

通常授業は中1・中2は6/30(水)から再開。中3は7/2(金)から再開です。

集団授業を中断する際に、皆さんの定期試験範囲の中から宿題を出していたのですが、どうやらそれが終わっておらず、試験期間中に、しかもその教科の試験は終わったにも関わらず、塾で頑張って勉強をしてくれている生徒さんがいます。

2週間前に塾から出された宿題を、試験直前まで全く手をつけずにためておいて、試験前日に、学校の定期試験よりも優先して塾の宿題をしてくれるなんて・・・、私はそうしろと一言も言っていないのですが、アリガタイデスネ(棒読み)。けれど、その宿題をその教科の試験前にやってくれていたら・・・、テスト勉強にもなったし、学校のテストの点数も成績も上がっただろうし、塾の宿題も終わったのにね・・・。

なんだか、塾の宿題が試験勉強の邪魔をしちゃっているようで悪いなぁ。と、思わなくもない生徒さんが数名おります。

とは言うものの、終わってしまったことをグチグチ言い続けても仕方がないので、反省点を次にどう生かしてくれるのかに期待しております!

さて、全県模試の結果です。

当塾への入塾をご検討いただいている方は、各学年1クラスしかないうちの教室に、どのくらいの層の生徒さんが通っているかの目安になるかと思います。また、通ってくれている生徒さんたちは、ライバルの結果を見て、色々と目標を立てたり、やる気を高めるものになってくれたらと思っています。

志望校合格の偏差値目安

・広大福山 65

・県立広島 63

・誠之館 61

・呉高専 58~62

・尾道北 61

・尾道東 56

・市立福山 55

県模試データブック2021より

中1優秀生結果

教室平均偏差値 55.6

前回の試験は国・数の2教科だったのに対し、今回は新たに英語も追加されました。英語がちゃんと出来るだろうかと不安な部分もありましたが、宿題を見る限り、きちんとやってくれている様子の生徒さんが、成績微増もしくは高い位置をキープ。宿題がテキトーだったり、宿題は全て〇なのに小テストは不合格・・・という状況の生徒さんには、苦戦した生徒さんが多かったように思います。

とは言っても、中1のこの時期というのは、まだまだ実力が定まっていない上に、上下の差があまり大きくない時期です。ここから勉強に取り組む姿勢によって、今の結果は変わっていきます。そして、勉強をやる人とやらない人で、少しずつ差が開いていきます。工夫をして、ちゃんと実力につながるような勉強をしましょう。次のテストは8月後半で、理社も含めた5教科になります。内容も少しずつ難しくなっていくので、しっかりと頑張ろう!

【国語偏差値】

1位 66(長江) 340人中9位!

2位 65(高西) 340人中12位!

2位 65(長江) 340人中12位!

4位 63(栗原) 340人中29位!

5位 62(長江) 340人中41位!

まだ塾では、説明文の読解や文法事項の説明、漢字の勉強などが中心で、物語文の解説が出来ていません。それでも、上位の生徒さんたちはしっかりと結果を残してくれています。しかし、中には、国語アレルギーのように、テストが始まった瞬間から、ぼーっとして、解くのを諦めてしまっている生徒さんもいました。ここは次までには改善したい。

また、国語の文章が読めない生徒さんたちは、言葉を知らないことが多いです。国語の辞書を引いて意味をきちんと理解したり、先生の「振り返りプリント」を使って、言葉の意味を確認しながら、授業ですでに扱った文章をもう一度読み直してみたり、『小学生までに覚えたい言葉』のようなタイトルの参考書を買ってみたりするのをおススメします。

次も教室全体でこの結果を維持していこう!

【数学偏差値】

1位 67(長江) 340人中9位!

2位 65(高西) 340人中21位!

3位 61(長江) 340人中49位!

4位 58(長江) 340人中73位!

5位 56(長江) 340人中92位!

5位 56(栗原) 340人中92位!

大問1・2の計算問題、1行問題で苦戦している生徒さんは、まずそこをカンペキにすること!

ここがほとんど出来ていない生徒さんは、塾の数学の宿題でも解答を写したり、解答をすぐ脇に置いて、分からなくなったらチラ見をして、出来ていないのになんとなく出来た気持ちになっている生徒さんが多いように思います。今ならまだ間に合います。ちゃんと確認をして、次の模試では満点近くを取れるように。

また、後半の問題では、だらだらと長い説明が書いてあり、問題文の意味を理解するだけでも大変な問題があったかと思います。さらに上のレベルを目指すみなさんは、このような説明の長い問題に慣れましょうね。広島県の公立高校の数学の問題文は本当にダラダラと長い!今、模試で出されているような問題が、まさにそのまま入試で出されますから。

【英語偏差値】

1位 64(長江) 340人中1位!

2位 63(高西) 340人中12位!

2位 63(長江) 340人中12位!

4位 60(長江) 340人中45位!

5位 59(長江) 340人中59位!

英語に関しては、英会話の習い語をしている生徒さんも多いため、全体的に好調でしたが、教科書の難化を考えるとまだまだ油断は出来ないです。夏休みには、しっかりと復習が出来るようにカリキュラムを組んでいきたいと思います。

【3科合計】

1位 67(長江) 340人中4位!

2位 66(高西) 340人中7位!

3位 66(長江) 340人中11位!

4位 60(長江) 340人中48位!

5位 59(栗原) 340人中63位!

模擬試験や実力テストで、結果があまり良くなかった、出来ないところがあったというのは、良く言えば「チャンス」なんです。

自分が出来ないものが、テストを通してはっきりと分かったんです。自分では、やった「つもり」、出来た「つもり」になっていたものでも、テストで×になってしまったなら、実は出来ていなかったんだと分かります。しっかりと解き直し、復習をすれば、みなさんの「出来たつもり」は「出来る」に変わっていきます。その積み重ねが、皆さんの勉強における力になっていきます

だから、良くないテスト結果というものには、みなさんの成績を上げるためのヒントがぎっしり詰まっています。

どうか皆さん、点数を見ての嬉しい・悲しいという感想の、その先へと進んでください!

中2優秀生結果

教室平均偏差値 55.7

中1の終わりごろから、小テスト・宿題・テスト期間の勉強において、明らかに取り組み方が変わった生徒さんと、「俺は本当はもっと出来てた!」と前回の模試の後に猛烈に悔しがっていた生徒さんが、1位・2位フィニッシュでした。

コツコツ頑張ってくれている女子たちも高い位置をキープしている生徒さんが多いです。

中2も、中1同様に8月後半の模試から5教科になりますので、中1の範囲の理科・社会も、夏休みの間にしっかりと復習出来ると良いですね。

みなさんは、広島県の公立高校入試、入試制度変更の1期生ですので、受験においては、内申よりも当日の入試が非常に重視されます。入試には推薦が無くなって一発勝負。極端な言い方をすれば、学校の定期テストという、ごく狭い試験範囲で良い成績を取っていても、それらが広い範囲で出題されたときに力を発揮できなければ、入試では苦戦します。

だからこそ、この模擬試験というものを軽く考えないでください。結果の良い悪いよりも、悪かった部分を次までにどうやって改善するかが大切です。このあたりは、また授業でも話をしていくので、真剣に考えてね。

【国語偏差値】

1位 70(向島) 524人中4位!

1位 70(日比崎) 524人中4位! 

3位 65(日比崎) 524人中27位!

3位 65(向島) 524人中27位!

5位 63(附属三原) 524人中39位!

6位 59(長江) 524人中92位!

6位 59(附属三原) 524人中92位!

今年度に入ってから、やはり上位生たちの国語が好調な気がしています。一方で、思うように国語の成績が伸びていない生徒さんもいます。そんな伸び悩んでいる皆さんは、まずは「振り返りプリント」を使って、解き方や言葉の意味を確認すること、そして、授業中に「諦めない」ことが大切です。

「聞いてもどうせ分からない。」という気持ちで授業を受けていれば、塾であれ、学校であれ、何も学ぶことが出来ません。けれど、絶対に大丈夫だから、どうか授業中に「何としてでも理解してやるぞ!」と思っていてください。私も、簡単だ、これなら理解できる、と思わせるようにしっかりと準備をします。

私は東京で個別指導の教室長だったときに、色々な生徒さんを見てきました。中には、中3でboyという単語の意味が分からない生徒だったり、中3で12÷2が解けなかったりする生徒さんも見てきました。彼らは、正直、高校に通うことすら厳しい状況で、最初から定時制の学校を勧めたりしたくらいです。

そんな経験もあるので分かるのですが、今通ってくれている中2の皆さんは、十分に偏差値50以上の学校に通うレベルにあります。個別で説明をすれば理解は出来ていますし、繰り返し練習すれば、単語だって覚えられていますから。あなたたちが特別出来ない、特別バカだということはないです。

学校の勉強というのは、教育の専門家の人たちが「中学生のこの時期に、こんなことを教えれば、十分に理解できる」と思って作られた計画表(学習指導要領)を基にして、授業が組まれています。もちろん、塾の勉強内容も、それを基にして計画されています。

だから、「絶対無理」「自分は馬鹿だから・・・」なんて思いこんで、諦めないでほしいです。そうやって、授業一回分を無駄にしないでほしい。だって、同じクラスの友達の中には、授業の内容を授業中に理解できている人が、けっこういるんじゃないですか?それなら、あなたたちにだってきっと出来る。中学校で教わる勉強に、めちゃくちゃ難しい、絶対に全く理解出来ない、なんてことは無いんですよ!

ただ、「どうせわからない」という諦めがあって、そこから学ぼうとしていないだけです。中2の一部の生徒さんたちは、そんな「あきらめグセ」との戦いだと思っています。どうか負けないで。

【数学偏差値】

1位 72(向島) 524人中1位!

2位 67(向島) 524人中24位!

3位 66(日比崎) 524人中29位!

4位 63(附属三原) 524人中60位!

数学も同じですね。苦手な生徒さんは、まずは大問1・2の中で出来る問題を増やしましょう。それだけで半分の50点が取れます。それが出来たなら、次に見るのは各大問の問1、つまり、それぞれの単元の一番最初の問題です。それ以上を見るのは、ここまでがほぼ完璧で、余裕があるときだけで良いです。

今度ドラマ化される、中学受験塾の先生を主人公にした「2月の勝者」という作品があります。この作品は私も大好きで、原作のマンガを教室にも置いています。この作品の中で、先生が下位クラスの生徒さんたちに、模試を解かせる場面があります。この先生はあえて、問題文の後半の応用問題の部分を渡さずに、生徒たちには前半の基礎問題の部分だけを渡して、テストを受けさせました。

すると、渡されていなくて解けない問題もたくさんあるのに、下位クラスの生徒さんたちのテストの点数は、今までよりも上がったんです。このお話しは、出来ない問題ばかりに気を取られてはダメ、基礎をしっかりやれば模試や入試でも点数がとれるということを示している、本当のお話しです。特に勉強が苦手な生徒さんたちには見てほしいシーンです。

とにかく、今回の模試の解き直しレポートを通して、基礎の問題でつまづいてしまう生徒さんには、しっかりとそこを解いて、出来るようになってほしかったんです。応用問題は、もっと先で良い。まずは正答率60%以上のところから手をつけないと。

【英語偏差値】

1位 73(向島) 524人中1位!

2位 66(日比崎) 524人中28位!

3位 65(日比崎) 524人中52位!

4位 64(向島) 524人中57位!

5位 61(長江) 524人中92位!

いやー、待ちに待った100点が来ました!この生徒さんは、いつも英語は余裕そうで、解き終わってから試験時間が終わるまで、毎回20分以上は、ずーっと暇そうにして、それで必ず1・2問ミスをする、というのを繰り返していたんです。それが、ついに・・・100点になった!おめでとう!

これも大きな進歩だと思います。英検も2学期にはきっと合格してくれるでしょう!

中学校から英語を始めた組、他塾で英語をやっていない組が奮闘してくれているのも嬉しいですね。コツコツ頑張っていきましょう!

【3科偏差値】

1位 72(向島) 524人中3位!

2位 69(向島) 524人中16位!

3位 65(日比崎) 524人中41位!

4位 64(日比崎) 524人中55位!

以前も書きましたが、中2は模試では成績下位の生徒たちが、塾にたくさん勉強をしに来て、頑張ってくれている学年です。

塾での勉強時間は長いのに成績が上がらない原因の1つが、学校の授業や塾の授業が、ほぼ頭に入っていないことです。塾の勉強がうまい具合に予習になってくれれば良いのですが、塾として十分にフォローしてあげることが今後の課題です。引き続き頑張ってもらって、中だるみをしている一部の上位・中位の生徒さんたちを、脅かす存在になってもらいたいです。

中3優秀生結果

教室平均偏差値 55.4

前回、恐ろしいくらいに成績が良かった社会が、少し落ち着いたため、新しい生徒さんが増えた訳では無いのですが、平均偏差値は少々下がってしまいました。修学旅行の延期・緊急事態宣言による部活の停止など、中3のみなさんの中には、勉強以外のところで色々とストレスがたまっている人も多いのではないかと思います。ですが、おそらく受験は待ってくれません。

第1回・第2回の模試結果はきちんと取っておいて、塾や学校の宿題が終わって時間が出来たら、模試の出来なかった範囲の復習をするなど、上手に活用しましょう。苦手教科があってそれを克服したいと常々言っている、とある生徒さんは、「復習は、中1の始めから全部やります!」と、よく言ってくれますが、それって基本的に長続きしません・・・。実際に、「理科を中1から全部復習する!」と、太い参考書を買って自習をしていた去年の中3の先輩も、中1内容の途中で挫折しました。

今まで、その教科の勉強を後回しにしてきた結果が今の点数なんだから、最初の1週間くらいはやる気を出して頑張るかもしれないけれど、また途中で、宿題や部活などを言い訳にして、後回しにしてしまうんですよ。私もそうですが、自分という人間の「甘さ」をなめちゃいけませんよ笑

社会の復習なら、平安時代あたりで面倒になってきて、結局入試によく出る江戸・明治以降にはたどり着けないし、数学の復習なら方程式の利用まで行くかどうか・・・、入試で苦戦する図形の問題まではたどり着けないんじゃないかな。1から復習というのは、相当の覚悟がないと続きません。(もちろん、頑張るなら出来る限りのサポートはするつもりです。)

だからこそ、はじめからではなくて、模試で出来なかったところを復習!これが一番効率の良い勉強です。それなら、全範囲という訳ではないし、自分が気になっている範囲だけだからきっとやれる。模試で実際に出題される問題を見た後だから、勉強した内容がどんな風に出題されるかも、頭の中でイメージ出来ている。

だから、模試の解き直しには良いことばかりです。苦手な範囲が減れば、点数を大きく落とす単元が減り、偏差値は高い位置で安定します。そうすれば、苦手だったはずの教科が、いつの間にか得意教科になっていたりもします。そうなれるように、皆さんに頑張ってもらおうと、課題として出したのが、「解き直しレポート」です。

勉強って、意味を考えずにやるのと、きちんと自分で必要だと思ってやるのとでは、身に付くものが全然違います。筋トレが、どこの筋肉を動かしているかを意識しないとあまり意味が無いように、勉強だって、ただやるだけでは成績はなかなか上がりません。

自分の将来のために、遊ぶ時間・ゲームをする時間・YouTubeをみる時間を削って勉強をする訳ですから、ちゃんと結果につながる、意味のある勉強をしましょうね。そうしないと、また同じ勉強を繰り返さないといけなくて、自由に使える時間はさらに減ってしまいます。みなさんから、「『解き直しレポート』を頑張ったおかげで、次の模試では苦手を克服出来た」という報告が、早く来てほしいです。

【国語偏差値】

1位 67(長江) 2421人中28位!

2位 63(日比崎)

3位 61(長江)

【数学偏差値】

1位 69(長江) 2421人中1位!

2位 67(日比崎) 2421人中26位!

3位 65(長江) 2421人中76位!

4位 61(長江)

【英語偏差値】

1位 62(長江)

1位 62(長江)

1位 62(日比崎)

1位 62(長江)

5位 61(吉和)

【理科偏差値】

1位 68(長江)

2位 67(日比崎)

3位 61(長江)

【社会偏差値】

1位 72(日比崎) 2419人中16位!

2位 71(長江) 2419人中22位!

3位 63(日比崎)

【3科偏差値】

1位 68(長江) 2420人中43位!

2位 64(長江)

3位 64(日比崎)

【5科偏差値】

1位 70(長江) 2419人中33位!

2位 68(日比崎) 2419人中79位!

3位 63(長江)

受験者が2400人以上のテストなので、ここからは偏差値60以上・全体の100位以内という成績を取るのは、一気に難しくなっていますが、それでも結果を出し続けてくれている生徒さんたちがいます。

中1の結果のところでも書きましたが、成績が下がったところが見つかるのは「チャンス」です。特に理科は、全体的に点数が低かったので、しっかりと復習をするべきだと思います。自分の苦手が克服できれば、受験での合格にぐっと近づきます。今の結果も多少は大事ですが、今はこの模試を通じて、自分の克服すべき課題を見つけるのが一番大切です。

また、ここには名前を載せてあげられなかったのですが、前回の模試返却の際に、勉強方法について指摘をした生徒さんが、3科の偏差値を一気に上げてくれたのは、とても嬉しかったです。勉強は一生懸命やっていたけど、中々成績が上がらない。そのやり方のちょっとした間違いに、宿題チェックによって気付いてあげられたのは、本当に良かった・・・。

中3のみなさんは、試験が終わったら、自分の課題ともきちんと向き合いましょうね。色々と言いたいこともありますが、それは頑張っている生徒さんには関係のないことなので、また個別に話をしていきたいと思います。

ということで、明日も頑張りましょう!

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