【雑談】日本はもう裕福じゃない?子どもたちの未来に「〇〇」という武器を

みなさん、こんにちは!進学塾ライトアップ、代表の西川です。

7/25土, 26日はお休みです。21~24は14時から、7/27月~8/3月は10時から教室を開けます。(※8/1土は私用のため教室を開けるのは14時からです。)

最近、SNSやテレビニュースを見ながら、すごく気になっていることがあります。

それは、「日本とお金」の話です。

みなさんは、今の日本が世界からどう見られているかご存知でしょうか?

かつて「経済大国」と呼ばれた日本ですが、1人あたりのGDP(国の豊かさを示す指標)は世界で30位以下まで落ち込み、すでに台湾や韓国にも抜かれています。(参考:「世界GDPランキング 日本は5位に後退、一人あたりGDPは38位」

日本は人口が多いため「まだなんとなく豊か」に感じられますが、このまま人口が減り、給料も上がらなければ、世界の中でどんどん「貧しい国」になってしまう危機に直面しています。


■ 日本と世界の「給料・物価」の決定的な差

現在、日本人の平均年収は約450万円と言われています。そこから税金や社会保険料が引かれるため、手元に残るお金はさらに少なくなります。ちなみに、年収1,000万円を超える人は全体の約5%しかおらず、その多くは首都圏に集中しています。

一方で、世界に目を向けてみるとどうでしょうか。

このように数字で比べると、日本の経済が世界から大きく遅れをとっている現実にハッとさせられます。


■ 「今、困っていないから」では済まされない時代へ

「でも日本は安全で物価も安くて暮らしやすいじゃないか」という意見もあります。確かに日本の治安の良さやサービスの質の高さは世界一です。

しかし、このまま世界との差が開き続ければ、海外旅行に行ける日本人は減り、国内の経済は縮小し、地方からどんどん元気がなくなっていきます。

そう考えたとき、「私たちは子どもたちに、いったい何を残してあげられるのだろうか?」と強く思うのです。

その答えの1つが、将来「海外でも働くことができる」という選択肢を作ってあげることです。完璧なペラペラ英語でなくても構いません。基本的な英語力と、日本人が本来持っている「相手を思いやる誠実さ」があれば、世界中どこに行っても評価され、十分な生活を送ることができます。


■ 【塾の現場から】立ちはだかる「危機感のなさ」という壁

……と、ここまで熱く語ってしまいましたが、正直に申し上げると、当塾での英語指導も「現状で十分」とは言い切れません。

定期テストの結果を見ても、英語が得意な子とそうでない子の差は非常に大きいです。

塾の授業では、英語が苦手な子でもしっかりついていけるよう分かりやすく説明し、演習時間をできる限り確保しています。宿題チェックの徹底や、普段の授業・テスト前の補習でも「英語の重要性」を訴え続けていますし、毎回英検の二次面接対策なども行っています。

それでもなお、「子どもたちに危機感を伝えることの難しさ」を痛感しています。

中学生にとって「世界がどうなっているか」なんて、正直まだ「自分には関係ないどうでもいいこと」に感じられるのが当たり前です。日本で暮らしていて今困っていないし、周りの友達も苦手と言っていれば、なおさら実感は湧きません。


■ 「やる子はすでにやっている」からこそ、大人が気づかせてあげる

しかし、目を外に向けてみると現実は着実に動いています。

今や各中学校に何人かは「中学生のうちに英検2級」を取得する子がいますし、高校生になれば「英検準1級」を取る生徒さんも出てきます。少なくとも難関大学を目指す場合は取得を真剣に考えるべきかもしれません。

「やる子は、すでに始めている」のです。

世界との差、そして国内での意識の差。この現実に子どもたち自身が気づくのは難しいからこそ、それに気づかせてあげること、そして選択肢を広げてあげることこそが、私たち大人が果たすべき役割なのだと感じています。


■ おわりに:選択肢を増やすための「オンライン英会話」

子どもたちの未来のために、今のうちから英語にたくさん触れられる機会を作りたい。

進学塾ライトアップでは、教科書の対策や受験指導はもちろんのこと、引き続き英語の重要性は訴えていきたいと思っています。また、当塾にはオンライン教材を利用すれば、ご家庭で英検対策教材を買わずとも英検準1級までの対策も充実しています。また、ネイティブと1対1で会話をする「オンライン英会話」も数年前から活用しています。それらをアピールし続けて、実際に「使える英語」に触れる機会を増やしていきたいと考えています。

あるいは、以前のブログでも紹介しましたが、高校生たちの留学を支援する団体があり、その団体は留学生を受け入れるホストファミリーの募集も行っているので、「留学は金銭面や安全面を考えるとちょっと・・・」というご家庭で、外国人の受け入れは支援したいということであれば、まずは説明会に参加することも出来ます。

【雑談】尾三地区の留学支援団体

子どもたちの未来の選択肢をみなさんと一緒に広げていきたいです。英語の重要性、伝え続けていきましょう!

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