【雑談】テストが終わった「今」だからこそ、周りに圧倒的な差をつける方法

みなさん、こんにちは!進学塾ライトアップ、代表の西川です。

日比崎、広大三原、高西、向島のみなさんは期末テストや実力テスト、お疲れ様でした!中3は本日金曜日から、中1・2は明日土曜日から授業が再開されますので、しっかりと宿題を終わらせてから参加してください!

みなと、栗原、如水館のみなさんは土日もしっかり勉強を頑張りましょう!

「ふぅ、やっとテストが終わったーー!!」

解放感に包まれて、お気に入りのゲームを思いっきりやったり、YouTubeをのんびり見たり、友達と遊びに行ったり……。テストが終わった直後の時間って、本当に最高ですよね。頑張ったご褒美として、大いに羽を伸ばしてほしいと思います。

でも、ちょっとだけ真面目な話をさせてください。 実はこの「テストが終わった直後の過ごし方」にこそ、次のテストで成績が爆上がりするか、それとも現状維持(あるいは下降)するかの決定的な分かれ道が隠されているんです。

今回は、私がよく生徒たちに話す「長距離走」の例えを交えながら、最もコスパよく、簡単に成績を上げる秘訣をお話しします。


「いつも通り」の勉強では、成績は下がっていく現実

まず厳しい現実からお伝えすると、「いつもと同じペースで勉強を続けていると、いつもと同じ結果か、あるいは(問題が難しくなっていれば)いつもより低い結果しか得られない」ということです。

学年が上がるにつれて、勉強の内容はどんどん難しくなっていきますよね。そして、周りのみんなもそれなりに勉強をしています。 私はこの状況をよく「長距離走」に例えて話します。

周りのみんなが一定のスピードで走り続けているとき、自分も同じスピードで走っていたら、当然ですが差は縮まりませんよね。 「もっと上の順位に行きたい!」「成績を上げたい!」と思うなら、どこかで周りよりも強いスパート(猛勉強)をかけなければなりません。

でも、みんなが必死に走っているとき(たとえばテスト前の一週間など)に、自分だけさらにスピードを上げるのって、体力精神的にも相当大変なことです。

じゃあ、もっと「楽に」周りと差をつける方法はないのか? ……実は、あるんです。


一番簡単に差をつける方法は、「みんなが休憩しているとき」に走ること

一番簡単な方法、それは「周りのランナーが足を止めて休憩しているときに、自分だけ走り続けること」です。

これなら、自分が無理に猛スピード(徹夜などの猛勉強)を出さなくても、一歩一歩トコトコ進むだけで、驚くほど簡単に前の人をごぼう抜きできますよね。

勉強において、この「みんなが走るのをやめて休憩しているとき」がいつなのかというと、まさに「テスト終了直後」の今なのです。

テスト前は、どんな子でも「良い点を取りたい」「怒られたくない」と思って、必死に机に向かいます。みんなが必死に走っている状態です。 しかし、テストの最終日のチャイムが鳴った瞬間、9割以上の子供たちが勉強から一気に解放され、ペンを置いて走るのをやめてしまいます。


地獄に見える「テスト直後の復習」が、未来の結果を大きく変える

「せっかくテストが終わったのに、また勉強しろっていうの?地獄じゃん……」

そう思う気持ちは本当によく分かります。 でも、ガッツリ何時間も勉強しろと言っているわけではありません。

  • テストで間違えた問題を、もう一度だけ解き直してみる。

  • 「なんでこの問題を間違えたのかな?」と、解説をちょっと読んでみる。

これだけで十分です。時間にして、わずか15分や30分のことかもしれません。 なぜこれだけで圧倒的な差がつくのかというと、理由はシンプル。「ほぼ誰もやっていないから」です。

テストが終わったばかりの時期は、まだ記憶が新鮮です。 「あ、ここテスト中に迷ったやつだ」「これ、ワークで見たのに思い出せなかったやつだ」というリアルな悔しさや感覚が残っているうちに復習するからこそ、脳に強烈に記憶が定着します。

このちょっとした「テスト直後の見直し」を習慣にしている子は、数ヶ月後にある実力テストや、次の定期テストで驚くほど結果が変わってきます。


進学校で求められる「勉強の質」

ちなみに、もし皆さんが将来、広大福山、県立広島、福山誠之館、尾道北など地域の進学校に進学した場合、そこには「テスト直後に言われなくても勝手に復習する子」がウジャウジャいます。

周りが休まない環境になってくると、ただ走るだけでなく、「どう効率よく走るか」「どこを重点的に鍛えるか」という勉強の質もめちゃくちゃ大事になってきます。

だからこそ、公立中学校のうちから「周りが休んでいるときに、ちょっとだけ進んで一歩リードする感覚」を身につけておいてほしいのです。


ライトアップが目指すもの

うちの塾は、「生徒全員を絶対に地域のトップ進学校に入れなければならない!」と考えているわけではありません。 人それぞれ、行きたい学校や将来の夢、ワクワクする進路は違って当然だからです。

でも、せっかくライトアップを信じて通ってくれている大切な子たちには、「自分が本当に行きたいと思った学校に、勉強においてはトップクラスの成績で、余裕を持って入ってほしい」と本気で思っています。

学力上位層として余裕を持って入学できれば、高校に入ってからの勉強が圧倒的に楽になりますし、部活や行事など、高校生活を心の底から楽しむ余裕が生まれるからです。


最後に

テストが終わって一息つきたい今こそ、ライバルを引き離す最大のチャンスです。 塾でも、テストが返却されたらそこで終わりにせず、一度しっかり復習をする機会を作っていきます。

ぜひ、カバンの中に眠っているテスト用紙を引っ張り出して、まずは1問だけでも「あ、こういうことか」と納得する時間を作ってみてください。その小さな一歩が、未来のあなたを大きく変えますよ!

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