【あっちこっち三次】もののけミュージアムに行ってきました!

みなさん、こんにちは!進学塾ライトアップ、代表の西川です。

6月中は毎日塾が開いております。ガンガン塾に来て勉強しましょう!

さて、今回も地元周辺観光の内容でお届けします!

実は最近、うちの子が「妖怪」にめちゃくちゃハマっております。(というこのブログを書いている時点では、ピーク時よりも少しブームが収まっています。)

以前、妖怪図鑑を買ったというお話もさせてもらいましたね。(そのお話はこちら

きっかけは、NHK Eテレの『おかあさんといっしょ』で流れる「妖怪しりとり」の歌。 「ろくろ首、『び』!貧乏神、『み』!三つ目小僧、『う』!……」と続く前編だけでなく、なんと後編まで、意味は大して分かっていないながらも、最初から最後までスラスラと空で歌えるようになってしまったんです!

これだけ妖怪が好きなら、本物の(?)妖怪にまつわる観光地へ連れて行ってあげたいな、と思うのが親心。でも、鳥取の「水木しげるロード」まではちょっと遠いなぁ……。

そう考えていた時に思い出したのが、広島県三次市にある「三次もののけミュージアム(湯本豪一記念日本妖怪博物館)」でした。 事前にYouTubeの紹介動画を見て、バッチリ予習をしてからいざ出発です!

駐車場から入口の門をくぐるとこんな感じ。

顔はめパネルが3種類ほどありました。(うちの子は全部制覇しました!)

このミュージアム一押しの妖怪が「人面草紙(じんめんぞうし)」という、ゆるキャラ風の妖怪です。


尾道から「やまなみ街道」で1時間半!実はアクセス抜群な三次

尾道方面から三次へ向かうなら、やっぱり「やまなみ街道(中国やまなみ街道)」が圧倒的に便利です。

もちろん、ご存じの方も多いと思いますが、御調(みつぎ)のあたりから乗れば、三次まではなんと高速料金が一切かからず無料! お財布にも優しく、1時間半ほどでサクッと県の北部まで遊びに行けるので、週末のファミリードライブには最高のルートです。


地元グルメでお腹を満たして、いざ館内へ!

現地に到着後、まずは腹ごしらえ。 敷地内のレストランでは、地元の食材はもちろん、お店の人が朝、海に行って実際に釣り上げたという新鮮な魚を使った料理が楽しめました。

ちっちゃな小鉢がいくつもあって、少しずつ色々な味を楽しめるのもいいですよね。

ちなみに、私たちがご飯を食べているときに、「ねぇ、あのおじいちゃんってこないだのYouTubeにも映ってたよね?」・・・ということで、たまたまもののけミュージアムの館長も同じ時間に昼食を召し上がっておられました! ミュージアム周辺をうろうろしている白髪の優しそうなおじいちゃんがいれば、きっとそれは、もののけでも一般人でもなく館長です!

改めて、この食堂は海からはだいぶ離れているはずなのに、海の幸も山の幸も両方楽しめて、大満足のお昼ごはんでした!

そして昼食を済ませたので、いよいよミュージアムの中へ!

中に入って驚いたのは、ただ古い巻物がずらりと展示されているだけではないということ。 最新技術を駆使した、子供も大人も夢中になれる超体験型ミュージアムだったんです!

子どもが大興奮した3つのポイント

館内は最新技術を駆使した、子供も大人も夢中になれる超体験型ミュージアムでした。特にうちの子がハマったポイントを3つご紹介します!

① 自分で描いた妖怪が動き出す!プロジェクションマッピング

うちの子が最も興奮していたのがこのコーナー!福山城のライトアップなどでもおなじみの「チームラボ」がプロデュースしたものだそうです。

輪郭がプリントされた紙(女の子、男の子、天狗など)を選び、顔や服の色を塗るだけなので、小さいお子さんでも簡単にオリジナル妖怪が作れます。 スキャナーで読み込ませると、目の前の巨大な壁の中に飛び込んで、他の妖怪たちと一緒に踊ったりおしゃべりしたり……!

目の前の壁一面に、みんなが書いてスキャナーで取り込んだ妖怪がいます!

うちの子が書いた妖怪(左)とママが書いた妖怪(右)が出会った!

「ポケモンのニンフィアのお姉さんを描いて」と娘からリクエストをもらったので、色味だけニンフィアに似たお姉さん(の妖怪)を描きました!

さらに、近くにある「光のテーブル」も凄いギミックが! 置いたお皿と映像が連動していて、お皿を置くと小人がケーキを入れてくれたり、小人の進路を遮ると渋滞ができたり……大人である私の方が子どもより楽しんでしまったかもしれません(笑)。

この光のテーブルもプロジェクションマッピング!とても楽しそうでしたし、楽しかったです笑

② 壁一面の巨大タッチパネル

流れてくる気になる妖怪をタッチすると、その妖怪の詳しい情報が画面にポップアップ!宝探し感覚で次々とタッチして楽しめます。

③ 巻物と壁が連動するギミック

展示されている巻物の中の妖怪をタッチすると、目の前の壁にその妖怪が現れて生き生きと動き出します!これには子供も釘付けでした。

(※タッチパネルと巻物の様子は、写真を撮り忘れてしまったので気になる方はぜひ現地で確かめるか、下記の動画をチェックしてみてください!4:35~6:30あたりにあります!サムネにうつっているのが例の館長です!)


歴史コーナーで見つけた、尾道と三次の不思議なつながり

そこからは妖怪の歴史や三次の歴史を学べるコーナーもあり、大人的にも見応え十分。 そこで「へぇ〜!」と思わず唸ってしまう面白い発見がありました。

なんと、尾道市の吉和町周辺は、かつて三次の「飛び地」だったという歴史があるそうです! もう少し調べてみると、どうやら吉和町で塩を取っていたのだとか。

これ、すごく興味深いですよね。 もしかしたら、尾道の中でも吉和町の人だけ、何か変わった特徴や繋がりが残っているのかも……? 例えば、「三次に多い苗字が吉和町周辺にも多い」とか、「三次にある神社と同じものが吉和にもある」とか。そんな歴史のロマンに思いを馳せるのも楽しい時間でした。


周辺散策や、他にもある三次の「子連れスポット」

ミュージアムの周辺には、美味しいスイーツを売っているお店もあるので、時間に余裕があればぜひ周りをのんびり散策してみるのがおすすめです。

さらに、三次は他にも子連れに嬉しいスポットが充実しています。

  • 三次ワイナリー周辺の公園: 大きな遊具があって思いっきり体を動かせます。

  • みよしの森 ポッケ: 0歳〜6歳向けの室内遊び場。入場料が数百円かかりますが、天気を気にせず、たくさんの遊具で安心して遊ばせることができます。

  • いちご狩り農園:今紹介した施設から車で30分以内のところにいくつかいちご狩りが出来る農園があります。私がいった農園は子どもの目線くらいの高さにイチゴが並んでいるので、地面に生えているよりは衛生的に感じるし、子どもも自分で気になるイチゴを選びやすいのでとても楽しそうでした。

まとめ:尾道からのちょっとしたお出かけに最適!

今回は家族でふらっと三次まで旅をしてみましたが、やまなみ街道の無料区間のおかげで行きやすく、子供の笑顔もたくさん見られて大満足の1日になりました。

後半の遊具やいちご農園は以前三次に行ったときのものなので、今よりもっと小さかった我が子の写真です。もう子供が生まれてから4回ほど、つまりほぼ年1回のペースで三次に行っています。それくらい三次ファンです笑

「週末、尾道からちょっと足を伸ばしてどこかへ遊びに行きたいな」と考えているパパ・ママには、三次エリアはそれなりにおすすめです! ぜひ皆さんもお出かけしてみてくださいね。

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