【あっちこっち尾道】一度離れたからこそ分かる、私たちの地元「尾道」のすごさ
皆さん、こんにちは! 進学塾ライトアップ代表の西川です。
普段、塾で生徒たちといろいろな話をしていると、「高校や大学を出たら、早く地元を離れて都会に行きたい!」という声をよく耳にします。新しい世界を見てみたいという刺激を求める気持ち、本当によく分かります。私も、一度はこの尾道を離れた人間のひとりですから。
でもね、一度外の世界を経験した今の私の立場から振り返ってみると、心からこう思うんです。 「尾道って、めちゃくちゃ良いところが詰まった、すごい街なんだよ」と。
今日は、先日あった素敵な出会いと、改めて実感した尾道の魅力についてお話しさせてください。
■ とあるベテラン塾長先生との、偶然の出会い
先日、知り合いの紹介で、尾道に観光に来られていた「とある塾の先生」と交流する機会がありました。
その先生の経歴がまた面白くて、元々ご自身が通っていた塾の先生と、留学から帰国して乗った電車の中で鉢合わせしたのをきっかけに、その塾を手伝うようになり、気づけばそれが、今回お会いした先生の、今の自分の仕事になったのだそうです。
この春からは塾の名前を変え、週7日稼働から週3日へと運営形態を変更されたとのこと。月6,000円で週4回も受講できるオンライン英会話を取り入れていたりと、非常に先進的な取り組みをされています。
何より、この道何年もの大ベテランで教え方にはとにかく定評があり、なんと「中3で英検準1級」に合格した生徒さんもいるのだとか!基本は5教科指導と謳いつつも、実際は英語と数学の2教科を徹底的に極めるスタイルで指導されているそうで、私自身、塾を経営する身として非常に刺激を受けるお話ばかりでした。
■ 尾道の「おもてなしフルコース」をご案内!
せっかく遠方からベテランの先生が尾道に来てくださったので、私がナビゲーターとなって周辺をご案内することにしました。
まずは「道の駅 みはら神明の里」へ。 ここには八天堂のくりーむぱんも売られていますし、レストランではタコ入りカレーを楽しめます。

また、屋上から一望できる三原の工業地帯と、穏やかな瀬戸内海のコントラストは本当に美しく、お連れした先生も感動されていました。
お昼時のラーメンには、尾道王道系ではなく、あえて「鶏そば」をチョイス。 あっさりとした上品なスープと麺は女性でも食べやすく、地元民としても自信を持っておすすめできる名店です。

そして旅の締めくくりは、やっぱりここ。ロープウェイに乗って「千光寺」へと向かいました。


※展望デッキから見下ろす、きらきらと輝く瀬戸内海と尾道の街並みです!

展望デッキから瀬戸内海を一望し、千光寺のお堂を参拝。


お連れした先生からも「本当に楽しい経験だった、来てよかった!」と大満足の言葉をいただくことができました。
■ 誰かを呼びたくなる街、それが尾道
今回、ゲストを案内してみて改めて強く思ったことがあります。
それは、尾道という街は、驚くほど豊かで魅力的な「観光資源」に溢れているということです。
日本全国、いろんな街がありますが、いざ誰かが遊びに来てくれた時に「どこに案内しよう?」と迷う地域は少なくありません。ですが、この尾道には「ここを見てほしい!」「これを食べてほしい!」と思える場所が、数え切れないほどあります。
食べ物なら、尾道ラーメン、鯛料理、商店街のスイーツ食べ歩き、柑橘に、砂肝(砂ずり)の入った尾道焼きなど
観光地なら千光寺、浄土寺、文学のこみち、歴史博物館、映画博物館、渡船、しまなみ海道、尾道市立美術館、村上海賊ゆかりの場所など
また、それ以外にも猫と戯れたり、映画やテレビ番組のロケ地、Perfumeが訪れたロケ地やSTU48がミュージックビデオを撮った場所、広島藩と福山藩の境界線の石碑や遺跡、マリンスポーツ、岩子島の厳島神社・・・なんでもそろっています。
気候も温暖、雨も少ない、ベッチャー祭り、あかり祭り、みなと祭り、住吉花火大会、土曜夜店とイベントも盛り沢山!
やってきた人の好みや、滞在できる時間に合わせて、いくらでも最高の旅をカスタマイズできる。これって、他の地域では滅多に真似できない、尾道が持つ圧倒的な強みなんです。
■ 生徒のみんなへ伝えたいこと
いま、毎日勉強を頑張っている生徒の皆さん。 いつか進学や就職で、この街を離れる日が来るかもしれません。それはとても素敵な挑戦ですし、ぜひ広い世界を見てきてほしいと思います。
だけど、みんなが毎日当たり前のように見ているこの海や山、歴史のある街並みは、全国の人たちが「一度は行ってみたい」と憧れる最高の場所です。
一歩外に出たとき、初めて「自分の生まれ育った街は、こんなに素敵だったんだ」と誇らしく思える日が必ず来ます。そんな一味違った視点を持って、これからの街の景色を眺めてみると、いつもの通塾路も少し違って見えるかもしれませんね。
ライトアップは、みんなの「未来への挑戦」を全力で応援しつつ、この素晴らしい地元への愛着も一緒に育てていきたいと思っています!
それでは、また塾の授業でお会いしましょう!


