【雑談】勝間和代さんがすごい!

みなさん、こんにちは!進学塾ライトアップ、代表の西川です。

5/5火, 5/6水も教室を開けております。定期テスト前の貴重なお休みの日に、どんどん塾に来て勉強をしてください!

本日はいつもの学習に関するトピックから少し離れまして、私がいま個人的に非常に大きな影響を受けている「勝間和代さん」についてお話ししたいと思います。塾講師としての視点からも、非常に学びの多い内容でした。

最近、私の中で空前のブームとなっている方がいます。経済評論家としてあまりにも有名な、勝間和代さんです。

もちろん、以前からメディアでのご活躍は存じ上げておりましたが、先日、インターネット番組「ReHACQ(リハック)」に出演されている際のインタビューを拝見し、その圧倒的な合理性とライフスタイルに、言葉を選ばずに言えば「衝撃」を受けました。

こちらは、半分は最近出された本、『勝間家電』という本の紹介だったのですが、その清々しいまでの合理性が聞いていてとても気持ち良くて、一瞬にしてファンになってしまいました。尚、ここから先の話は動画を見返したり、本を読み直したりせず、記憶した内容を話しておりますので、誤った部分があれば訂正をします。ご了承ください。

驚愕の「1日2時間労働」というライフスタイル

番組の中で最も驚かされたのは、勝間さんの現在のワークスタイルです。

なんと、現在は1日2時間ほどしか仕事をされていないそうなのです。それでいて、毎日欠かさずメールマガジンやブログを更新し、読者の方々と旅行に出かけたりゴルフに出かけたりと、公私ともに極めて充実した生活を送られています。

日々の業務に追われ、常に「時間が足りない」と感じがちな私にとって、彼女の生き方はまさに理想そのものでした。「彼女のメソッドを真似すれば、仕事に追われる今の生活を変え、もっと時間的・精神的にゆとりのある日々が送れるのではないか」――。そう直感した私は、すぐに彼女の著書を数冊手に取り、その教えを実践し始めました。

実践:音声入力とAIが変える執筆の常識

勝間さんのメソッドを参考にして、今まさに私が挑戦しているのが「音声入力」の活用です。実は、このブログ記事の草稿も(実はこの1つ前のブログ記事も・・・)、その大半を音声入力で作成しました。

勝間さんは、約4,000文字のブログをわずか10分から15分程度で完成させてしまうそうです。以前までの私は、1つの記事を仕上げるのにパソコンの前で3~4時間を費やすことも珍しくありませんでした。しかし、音声入力を使えば、移動中やちょっとした隙間時間、あるいは家事をしている最中でも、頭に浮かんだアイデアを即座に言語化できます。

勝間さんが推奨するスマートフォンでの音声入力は、精度が驚くほど高く、自分の思考がそのまま文字になっていく感覚は快感ですらあります。これにより生まれた余裕の時間を、生徒たちの指導法を深く練る時間や、家族との時間に充てることができるようになります。情報発信のスピードを上げつつ、生活の質も向上させる。まさに一石二鳥の技術です。

目から鱗!勝間流・合理的生活術のポイント

勝間さんのインタビューで特に印象に残った、具体的で面白いトピックをいくつかご紹介します。

1. 市販のミネラルウォーターは買わない

日本の水道水は世界的に見ても極めて安全基準が高く、多くの市販水よりも厳しいチェックをクリアしています。勝間さんは、「既に税金が投入されている最高品質のインフラを活用しない手はない」と仰います。コスト面でも品質面でも、水道水を活用することが最も合理的であるという考え方は、まさに「目から鱗」でした。

・・・ウォーターサーバーを月数千円課金して導入されている方には、少し耳が痛い話ですよね。

2. 掃除機は「コード付き」が実は高性能

勝間さんは、流行のコードレス掃除機ではなく、あえて「コード付き」の掃除機を推奨されています。

理由は単純明快で、コード付きの方が安価で、かつ吸引力が圧倒的に強いからです。5万円するコードレスと同等の性能を持つコード付き掃除機が1万円程度で購入できるのであれば、コードの取り回しの手間を差し引いても、掃除の本質である「ゴミを吸い取る力」と「コスト」を優先すべきという、徹底した実利主義が伺えます。

確かに、吸引力が最強と言われるあの掃除機、意外に少し大きいサイズのゴミはなかなか吸引してくれないんですよね。きっと、掃除機の性能に詳しい人なら、消費電力などから、どの掃除機がどのくらいの吸引力なのかは一目瞭然なんでしょうが、そのあたりが詳しくない私にとってはありがたいお話でした。だから、教室の掃除機は買い替えたとしても今使用しているコード有のタイプと同タイプを使い続けることになるでしょう。

3.スマホはiPhoneよりもAndroid

私は、約15年前に初めてスマホを購入するときから、特に何も考えずにずーっとiPhoneを利用してきました。勝間さんの本によると、昔はiPhoneの方が確かに性能が良かったそうですが、今は全くそんなことはないそうです。というのも、iPhoneの機能やアプリはApple社が独占して開発をしているものですが、Androidは複数の企業が競争をしている状態なんだそうです。だからこそ、開発競争の中でスマホの性能がどんどん良くなっていて、iPhoneよりも性能がいい部分がどんどん増えてきているんだそうです。

特に、音声入力の正確性が全く違うということだったので、それを信じて、思い切ってスマホのOSを変更してみました。結果、いくつか使えないアプリが出てきたり、LINEの過去の履歴が見れなくなってしまったり、多少困った部分も出てきてしまったのですが、このようにスラスラとブログが書けているので、今のところは大成功と言えると思っています!

「塾は必要ない」という言葉への挑戦

そして、塾を営む私にとって最も刺激的だったのが、勝間さんの「塾は必要ない」という主張です。現代は優れた学習アプリが溢れており、月額2,000円程度で質の高い講義が受けられます。わざわざ高い授業料を払って塾に行く必要はない、というわけです。

本の中ではさらに、高校なんてN高校・R高校・S高校といった通信制の学校に通えば、好きな時に好きな先生の授業が受けられるし、通学の時間もかからないし、いいじゃないか。大学もZEN大学という通信制の・・・という話もされていました。私が古い考えなだけかもしれませんが、あまりに合理的すぎてちょっと怖い気もしています。苦笑

塾のブログで、そんな塾に代わる格安のアプリを紹介するというのは、一見「自殺行為」のように思われるかもしれません。しかし、私はこの言葉に自信を持って向き合いたいと思います。アプリで代替可能な知識伝達だけでは、塾の価値はありません。だからこそ、私たちは「アプリにはできない、一人ひとりに寄り添った伴走」に全力を注ぐ必要があります。

塾の授業って、単純に勉強内容を教えているだけではなくて、一定程度は「説得」の時間があるんです。「大変だけど、今は踏ん張りどころ」「もっと受験生として自覚をもって」「とにかく今回の定期テストは本気の本気で・・・」そんな話を1日の授業の中でどこかで必ずしているはずです。

生徒の小さな変化に気づき、モチベーションを支え、最適なタイミングで背中を押す。うまくいかないこともありますが、勝間さんの評価を上回るような「塾ならではの付加価値」を磨き続けること。それが私の使命だと、改めて身が引き締まる思いです。

最後に

勝間さんの考え方に共通しているのは、「徹底的に無駄を省き、そこで生まれたリソース(時間・お金)を自分にとって本当に大切なものに投資する」という姿勢です。私も音声入力を通じてブログを効率化し、そこで得た時間を、通ってくれる生徒たちのために還元
していきます。

今後も、新しい技術を恐れず、常に進化し続ける指導者でありたいし、生徒たちに勉強以外のところでも快適な生活を送っている理想の大人としての一面を見せていきたいと思っています。ブログの更新頻度が上がっていれば、この試みが上手くいっているということですし、そうでなければ・・・ちょっと迷走しているかもしれません。苦笑

ということで、塾ブログの更新頻度の増加にご期待ください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です