【雑談】君たちが最高学年になるんだよ??

みなさん、こんにちは!進学塾ライトアップ、代表の西川です。

木曜日・金曜日は19:00~20:10で新中1のオリエンテーションを行います。体験のお申込みをされている生徒さんたちは忘れないようにしてください!

中3のみなさんは入試お疲れ様でした!

中3のみなさんの話を聞いていると、今回の入試は今までよりも難しくなかった、という話でした。実際のところは、平均点の推移などを見てみなければわかりませんが、やはり新しい入試に向けて、問題が易しくなっているのかもしれません。中1・中2の生徒さんたちにはその話をしました。

「新年度の入試から内申が重視されないということは、当日の入試の得点で差をつけないといけないから、もしかしたら問題は今までより簡単になるかもしれないね。ただ、簡単になるということは、良いことなのかはわからないよ? 簡単になれば、『出来る子と出来ない子の差』がはっきりするということだから、少なくとも今、模試で結果が出ていない人たちは、入試で苦戦するのは間違いないね。」

という内容でした。

来年度からの入試が簡単になるのか難しくなるのか、実際のところはどうなるか分かりません。

今年度の入試を全国的に見てみると、教科書改訂に伴って、英語をはじめとする入試全般が難しくなった都道府県もそこそこあります。その一方で、前年に大規模な記述の採点ミスがあったために、一気に記述問題がなくなってしまい、入試がかなり簡単になった都道府県もあったようですし、広島県も少なくとも難しくはなっていないようです。

そして、気にしなければいけないのは、入試問題の難易度だけではありません。今、中1も中2も学校で絶賛練習中のようですが、「自己表現」です。これに関しては、広島県教育委員会のHPに色々な具体例が出ていますが、それでもどんな風に「自己表現」をすればいいのか分からない生徒さんは、ぜひYouTubeなどで「パーソナルプレゼンテーション」と、検索をしてみてください。東京都でも一部の高校の推薦入試で、持ち時間3分・テーマは自由、というよく似た形式で実施されている入試がありますから。

ということで、来年度は一体どうなるんだろう・・・と、気になっている人、入試に関しての情報を得たい人は・・・

3/19土の朝10時から、広島県教育委員会の平川教育長のオンライン説明会があるそうなので、こちらを視聴しましょう!

私もこの時間は塾にいると思いますので、塾でしっかりと勉強しようと思います。

また、中2の生徒さんたちには、以下のような話もしました。

(長いですが、何度も確認をしてほしいので、出来る限り書きます。)

「今年度の中3たちを見ていても、宿題を写したり、こちらが直した方がいいと言ったことをいつまでも直さない人は、成績が上がらずに苦労したんだよ。だから記述問題でも、最初からあきらめるんじゃなくて、今まで勉強したことを思い出しながら、自分の言葉でなんとか文章を作ってね。宿題の答えを写すとか、途中式を書かないとかはやめてね。それは本当に無意味。分からないなら質問をしに来ないと。小テストは毎回一発で合格出来るように勉強してきて。出来ないってことは宿題を消化できていないってことだからね。そして、何か分からなければ質問をして。もう今日から君たちが最高学年だからね。いよいよ受験生なんだよ?

「今年の尾道北の選抜Ⅱを受験した人が121人で、定員は120人。これどういうことか分かる?・・・つまり1人しか落ちないんだよ! だから学校の先生に反対されようが、『絶対に北高を受けます!』って言いきっちゃえば、勉強をあまりしなくてもたぶん合格するよ? けど、そんな合格に大した意味はないんだよ。そうやって、中途半端に成功しちゃうと、『大学受験もテキトーにやっても、なんとかなるでしょ?』って勉強しちゃうんだよ。なんとかならないからね? そうやって、大失敗するんだよ。だから、先生は目先の合格のためじゃなくて、みなさんの将来のことを考えてアドバイスをしているつもりだよ。大学受験を考えているなら、今もちゃんと勉強をしてほしい。

「成績を上げたいなら、『みんなが勉強していないときに勉強する』と一気に上がることが多いよ。それはいつなのかと言えば、定期試験直後・・・つまり今だよ! 試験が終わったばかりで勉強したくない人もいるかもしれないけど、思うように成績が上がらなかった人、今の状態から成績を上げたい人は、ちゃんと今、勉強しようね。授業の日以外も自習に来たっていいんだから。」

「今年の中3は2年生の頃からどんどん塾に来る子が多かったんだけど、今の中2のみんなは試験直前に塾に来なくなる子が多いから心配だよ。〇〇さんなんて、先生はもう3週間も会ってないし・・・。」

「先生は東京で塾講師もやってたんだけど、東京では内申ALL5、女子バレー部キャプテン、文化祭実行委員長っていう、成績フルコンボの生徒だって、たった1問ミスをしただけで、推薦入試に落ちたんだよ。一般入試の倍率が2倍っていう学校も、いくつかあったよ。北高は落ちるのが1人だけど、その学校は200人とか落ちるからね。だから東京の中3たちは、入試直前は死に物狂いで、必死になって勉強してたんだよ。そんな子たちを指導していたから、先生は本当にもったいないと思う。尾道って入試直前でも、勉強をしないぬるい空気が学校に漂ってるじゃん? 一昨年の話だけど、中3が入試直前でもケガを恐れずに校庭でラグビーしてたりするじゃん? 高校受験期にちゃんと勉強してない子が多いのはもったいないよ・・・。そんな状態で大学受験をしたら、あっという間に吹き飛ばされるからね。」

この話をそのまま聞き流しているのか、木曜日からの行動を何か変えてくれているのかは、ぜひご家庭でご覧になってください。(変わっていなければ、申し訳ありませんが、本日の授業時間を10分ほど削ってした話は、おそらく時間の無駄でした。)

小テスト不合格が続く生徒さん、小テストの再テストをずっと受けに来ずにそれが当たり前になっている生徒さん、定期試験で30点台を取った話を教室で楽しそうに話す生徒さん、きっとこの子たちの顔つきも行動も変わってくれるでしょう。この現状でも構わないと思っている人たちは、うちの塾にわざわざ通う意味はありません。なぜなら、私が怒りませんから、それに甘えてずーっと成績は変わらないでしょうからね。

けれど、私が怒らないこの環境で、目標に向かって努力し続け、内申を11上げて、第一志望に合格してくれた中3生もいます。彼だけでなく、中3には5科の偏差値60超えが13人中6人いました。だから、環境や私のことを言いわけに使いたいなら、すぐに塾を変えようね。

そして、今日も中3の中には、ふつうに自習に来てくれている生徒さんたちが何人もいて、入試が終わったのにすごいなと感心します。進学校に進むことを選んだ皆さんが、来いと誰かに強制されなくても、自分が勉強をする環境に身を置き、当たり前のように勉強をしているのを誇らしく思います。その積み重ねが3年後に花開きますからね。

今年度は塾を移転し、塾名も何もかもを変えました。そしてそれに伴って、ファイル・宿題シート・賞状&賞レース・模試の解き直し・宿題の報告など、色々なものを実験的に変えていきました。その結果、上手くいったものもあるのですが、今振り返ってみると、もっとこうしておけばよかったと思うところもいくつかあります。それは来年度、しっかりと修正をしていきます。

今、思うような結果が出ていなくても、きちんと頑張ってくれている生徒さんたちの努力が、もっと結果に結びつくように色々と工夫をしていきます。新しいことを採り入れるのは、前年の使いまわしが出来ないので、本当に大変なのですが、挑戦する楽しさがありますので、私も頑張ります。

・・・ということで、明日は頑張ってくれた生徒さんたちの学年末の結果に関して、現在判明しているものを紹介させて頂きます。新中1のみなさんにも、塾のルールをしっかりと説明し、きちんと3年間頑張れるかどうかをこの体験期間で見ていきますので、よろしくお願いします!

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